2011-01-01から1ヶ月間の記事一覧
考え抜こうとする行為をソーシャルブックマークという。
僕の好きな先生は延長先生。
狡猾に考え抜く自由。
行きにくい同窓会ほど行くべきだ。
気分を問うトロピカルサウンド。季節を問う無言の表情。
寓話だけでは窮屈、空論だけでは退屈。子供に読み聞かせる話には続きがある。
現在は法人。過去と未来は個人。
目には毎日異物が混入している。わざわざ泣こうとすることはない。
TSUTAYA以外に返す場所をソフトを観終えるまでに決めよう。
レビューの少ない本を教えてくれる人。その人も著者もだいたい先生。
テンプレートより天婦羅学生。
一見のごみ袋同士が寄り合いのように配置される昼までの光景。捨てきれていないのだから、後は本人次第だ。
同時に同じ内容を考えていた相手と険悪になることはない。ただしそういう内容を考えよう。
エレベーターが「お待たせしました」。言わせたいのでも聞きたいのでもない。
「言い聞かす」から、「いい気化す」へ。
初夢で旅館の主になったことが、生まれてから死ぬまでの隠喩だとしたら、ますます目覚めたまま夢見ることを試みるしかない。
家系図をどう辿るかより、もう一つの家系図をどう感じられるかだ。