2013-02-01から1ヶ月間の記事一覧
言葉とは意味を再発見していくためのものだ。
画像がなくてもいいんだぞう。
好き嫌いはないの代わりに好きっていえる人が好き。
零時、持参で。
アルコールなしの悪酔いは気付きにくく依存性がある。
思いつけることへの感謝は、思いつき続けること。
新年と信念は似ている。
法人であろうが個人であろうが一人となっているかだ。
朝の記憶は古びない。
目覚ましは止めるんじゃなくて起こすもの。
具体的であるのとシンプルは違うから。
抽象的だという指摘は、中傷的であることが多い。
ことをものに置き換えがちだ。
さっさと終わらせたいと意識したことほど、手を震わせる。
ですます調と、だである調が混じった文からは、どちらかのみで通した秀才よりも魅力的な天才が生まれる。
停滞を規則的と言うのなら、生活とは不規則なものだ。
忘れていた中小規模のお菓子メーカーのWEBサイトを訪れ、地味であることに安心を覚える。都合が良すぎないように注意しないといけないが、ネットの中に田舎を持つことも出来るだろう。
格好と括弧は似ているから、括弧を多用しない文章がもっと必要だ。
不安がいったん中断する夜こそ不幸だ。
鼻歌は鼻歌以外の名前で呼びたいくらい強力な存在だが、別の名前に変えた途端、陳腐な手段に成り下がるだろう。
アブサンなら、昼の会議に自信が持てます。
今思いついたことで、問いかけたい。
夢の途中というよりも、途中の夢。
当たり前というのは、発見の前にも発見の後にもある。
景観には、警官やマスコミを撮影することも含まれている。