2015-06-01から1ヶ月間の記事一覧
ネイティヴであるかないかを問わず理解出来ること、出来ないことと、ネイティヴであるから理解出来ることがある。ネイティヴであるから理解出来ないことがあるとすれば、それは前者とどう異なっているのだろうか。
社会通念に個人的な背景が加わっているのがこの世界なら、世界の輝きにはそれらが相互に影響し合っている様が関係している。
いいね!vs 毎度。
世代間様、聞いておくんなせえ。
人の名前は単複同形。
一つ一つの言葉や文脈に付着している手垢を取り去るのは文脈に他ならないのだから、多くの文脈に組み込み続ける方が清々しい。文脈を脈々と。
はっきりとしているものは暗号となる。はっきりとしていないものによって、私達は分かり合えた気になる。
同乗するなら、形而上の話もくれ。
社会の方が引きこもりという場合がある。
無数は複数に、複数は無数に置き換えて捉えたくなる。
我々は模造品しか知らない。
心地良くはなくとも、居心地の良い満員電車はあり得る。
有楽町で、禿げますか?
ぶつかると、ぶつかり合うは異なる。ぶつかり合うは力なり。
最新は古びてゆく新しさ、新しいは古びない新しさ。
上から目線という言葉は、やかましい。
体における様々な症状は全て、心でも起こり得ることだから、心にはまだ発見されていない状態がある。
自分だけの頂上作戦を、脳内と頭頂部に。
創造と作業は互いに求め合う。
スプーンは、おばさん。
衛生には喜怒哀楽が不可欠。
観客となってプレイヤーを眺めていることで、後にプレイ出来るゲームがある。
前や上というのは結果であって、その場で向いたことの無い角度を向きたいのだ。
飲み過ぎたのは、数多のせいよ。
センテンスを、パラグラフを例文化していくこと。それが世界の拡大であり、縮小である。
他人のみならず自分にも受け身を徹底出来る人は少ない。受け身にも加虐性があるからだ。