2016-03-01から1ヶ月間の記事一覧
意味の分からない言語に接すると、言葉とは同音異義語だとより理解出来る。
いるからあるへ捉え方が変わっても、その理由を考えようとすることは変わらない。あるの中にいるがある。
がんばれ分岐。
両方という観点で捉え始めると、許容の観点で認めることは出来ても、好意の観点では好きになることより嫌いになることの方が多い。
そのままに比べると、意味はいつも当たり前の存在。
自暴自棄にも最新型があるはすだ。
私達はルールの無い世界を知らない。
ランダムという忘れ物。
突然浮かぶことと長い時間を掛けて浮かぶことの両方が必要。
用語を包み込むような用語を出現させるのがウルトラマン。
何か言わないといけないと思う場合、口にする言葉は、〜したいと願望に偏ることが多い。何か言わないといけないと思う場合、黙る方がいい。