2011-12-01から1ヶ月間の記事一覧
疑うだけでは常識は保たれる。
始発の中にも、小原庄助さん。
動物の写真をプリントしたお菓子には抵抗を感じる人も、動物を真似た形状であれば食べる。
のちに「美しかった」に変わる「恥ずかしい」の総量は規制されてはいまい。
新たな品詞に変えることを、品があるという。
直接引き合わなくても、自販機の前に立つと人は電気となり、自販機は電磁石となり、そこに別の人が鉄となって引き寄せられてくる。
終電を寝過ごして辿り付ける場所では、繋がりと、県境のような分断、その両方を味わうことが出来る。
本名よりも、意味不明のあだ名で呼ばれたい時があるのは、造花を受け取るよりも造語を共有したいから。
企業はカ行です。
間に合おうとしなければ、終電は停電だ。
相談から生まれず、相談を生まない注文が存在していることについて、皆で相談していくことを注文します。
人が作るけもの道があり、それを見つけるのがうまい人がいる。
塩コショウのように、低い評価もまた、作品を味わう為には求められる。
リニューアルとは今はまだ検索で見つけられないことを、見つけられるようにしていく共同作業のことだ。
明日は、うわばみ。
鉄道オタクとは言うが、車内オタクとは言わないらしい。みな、車内に関心があるからわざわざ言わないだけだろう?
朝晩の太陽の明るさは記憶に残りやすい。
やるだけやったから、後悔するのだ。
靴紐がよく解けるのは、掴んだ藁が少ないからだ。